火星人 VS きたろう

小学5年生の頃。小学校の文化祭実行委員の副委員長をしたことがありました。委員長は六年生の男子で、とてもピアノのうまい人でした。ある土曜日の夕方の体育館、二人で開会式のリハーサルを終えた後、彼がステージ上のピアノで弾いていた曲が「絲綢之道」でした。子供ながらに、その旋律に感動したことを覚えております。
あれから10有余年。酔った勢いもあってアマゾンで購入してみました。お急ぎ便で。

最高です。何度聞いてもいい曲です。
問題があるとすれば、酔ったせいか数量が[2]になっていたこと orz